じゃあ例えばだけど

君等が楽しく、または苦痛を従えて生活を営んでいる時に、突如泣き喚き手当たり次第にものを壊したり顔面に薄型テレビ叩きつけたりしてもいいわけ?

いつ顔を出すかわからない、見えないものに怯えるのは嫌だろう

わたしも同じ気持ちだ

 

わたしだって同じなんだ

この恐怖を他人にまで味合わせてはならないと思ってへらへら我慢していれば、なんなんだよあんたら

つけあがってんじゃねーよ殺すぞ